自分の願望がかなってるイメージ

アイスホッケーや冬季競技をプロデュースしている。

「子供の頃、冬季五輪見てハマったんです。

それでスケートを中心にやろうと思って、

今はアイスホッケーを中心にやっています。

太田「冬季五輪って長野?」

「そうです。あの時のスキージャンプは感動しました。けどスキーは数える程しかやったことないし、長野から冬季五輪にハマり、

トリノバンクーバー、ソチ、平昌と見まくりました。そこで、ホッケーやフィギュア、ショートトラックにハマったんです。」

中田「夏のオリンピックより、冬のほうが好きだった?」

「確かにそうですね。夏のオリンピックも見るんですけど、一種目一種目で印象に残っているのは、圧倒的に冬季の五輪なんです。

だから、魅せ方、各競技など冬のほうが分かっていた。」

太田「アイスホッケーのどこが好きなの?」

「アイスホッケーのスピード感ですね。

やる方も、見る方もスピード感が重要。」

中田「アイスホッケーは冬だけだよね?夏は何やってんの?」

「基本トレーニングです。あと今は無理ですけど、各地方行って、アイスホッケー教室とか、リンクは年中開いているので。」

「アイスホッケーはアメリカがトップなんです。プロリーグもある。でも、アメリカ3大リーグに比べると圧倒的に人気がない。

わかり易く視聴率にすると、2%ぐらい。いずれも決勝戦の全国平均ですね、

アメフト40%、NBAとメジャーが、10%ぐらい。年俸も3大リーグの方が、圧倒的に上です。

アイスホッケーでも10億円プレイヤーはいますから、プロ野球よりはるかに上ですけど、

人気は低いですね。」

太田「でも、アイスホッケーのプロテクターとかカッコいいよね。しかも、相手を殴ったり、タックルしても良いんでしょ?」

「ルールの範囲内なら、殴ってもいいです。更に乱闘も認められているし、乱闘要員もいるんです。アイスホッケーはあまり、だけど格闘技経験者とか。」

「あとはフィギュア。とにかくやるのに金がかかるため、選手のサポート体制を勧めていきたいです。フィギュアは国民的スポーツに成長しましたから。羽生結弦も強いから、

あとは女子も強くしたい。

スキー、スノボーのレース(クロス)も好きですから、スケート(ショートトラック)のではないスケートクロスも作っていきたい。

ショートトラックも好きですから。

スノボーハーフパイプ連中には、あまり関わりたくないですけど。」

太田「反省してま〜すとか、ラップ歌ったりとか、腰パンとかすごいもんね。

麻薬に手を出す奴もいたり。」

「ウインタースポーツの選手がみんなああだとゆうわけではないんですけど、ハーフパイプスノボーはかなり個性が強いです。

海外では何億も稼いでますから、勘違いしてしまうのかな?」

「でも、スポーツ選手たちが皆、礼儀正しい訳ではありません。スポーツマンシップなんて、もうなくなったに等しい。」

中田「まぁね、暴力的な人も多いもんね。」

太田「あとアイスホッケーで、チアリーダーが白人の男じゃん?

あれは何なの?」

「最初はチアの女性にしたかったんですけど、チアリーダー、特に本場アメリカから来た日本人チアって、メイクが変で日本には合わないなって思ったんです。次に男性のイケメンチアリーダーを作ったんですけど、

日本の男より白人のほうが見栄えが良くて。

なら、白人のイケメンを日本の女性たちに選ばせて、チアリーダーチーム作ったほうが

人気出るかなと。実際成功してますしね。

華やかで、チアリーダーとして1つのショーになっている。」

太田「女子のチアもほしいでしょ?」

「勿論そうですけど、日本人で本場のチアやってる人は、なんとゆうか、メイクが変なんですよね。向こう(アメリカ人女性)のメイク法なんですけど、日本人がやると可笑しすぎる。ああいうのは好きになれないんです。

実際、日本のチアは迷走していて人気も出ていない。あの、台湾野球のチュンチュンって子いるじゃないですか?知りません?

めちゃくちゃ可愛くて、ダンスも上手い。

メイクもナチュラルだし、アメリカかぶれの変な厚化粧じゃない。

だからYouTubeでも人気なんですよね。」

太田「確かにね。厚化粧とアメリカに渡った日本とゆうか、アジア人女性のメイクは変だよね。日本の美的感覚からかけ離れているから日本の女性たちも変だって言ってたよ。」

 

 

 

「今度の冬季オリンピックは2022年の2月なんです。北京で。

今年の東京は中止の可能性が高いですけど、来年はできるかも知れない。

そうなると、東京オリンピック中止派は

(なんで東京が中止なのに、コロナ広めた震源地の中国がオリンピック出来るんだよ)って不満が噴出するのか見てみたいですね。

結局オリンピックやりたかったんじゃんとも思いますけど。

まぁ来年の中国に、外国人観光客はもちろん各国選手団が集まるかが問題ですけどね。

北京オリンピック否定派ももちろん沢山いるでしょう。

今年の日本の東京オリンピックを中国は監視しています。

全ては北京オリンピックを成功させること、

その為には、東京オリンピックの情報が必要なんです。

IOCやWHO、アメリカが日本に何を言っているのか?中国が盗聴やハッキングしていてもおかしくない。

東京オリンピックを犠牲にしてでも、北京オリンピックを成功させることが中国共産党の悲願なんです。

でもやはりイギリスやアメリカなど北京オリンピック否定派、ボイコットを示唆しています。コロナを広めた責任があると、彼らは考えています。

もしまたモスクワ五輪の様に、西側諸国が

北京オリンピックボイコットしたら、日本もそれに従うしかない。

IOCにとっても大損害です。あのアメリカがボイコットし、テレビ中継もしなければ、

IOCの収入の80%を失うことになりますから。

東京オリンピックもボイコットが多くなると思います。選手団を派遣しない国も、続々出てくる。東京オリンピック北京オリンピックも開催は難しいでしょう。」