算数、科学、体育と英語。

🅰「英語を喋れるの日本人は、全体の3割いればいい。そこに行くまで小学生にも英語を教える。」

🅱「それに対して、かなりの抵抗、批判が上がっている。」

🅰「批判的な意見は多い。しかし、英語が日本語力を低下させるとゆう根拠は無いし、

英語喋れなくとも日本語が乱れている現代で何を言っているのか?」

🅱「英語嫌いが英語を目の敵にしている。自分とは関係ない小学生の英語教育にまで文句を言うのは、自分が英語を喋れないコンプレックスからか?」

🅰「それもあるが全てでは無い。本当に日本語が駆逐されると思いこんでいる。ならば、

英語が第二公用語になっている国々を見てみれば良い。母国語が駆逐されている国はないし、保護されている。」

🅱「英語と母国語の両立は世界の国々では当たり前。何故か日本人はどちらか一つと言う、

不便な思考にとらわれている。

英語をちゃんと覚えられれば、またそれができる世代に適切な英語教育ができれば両立は出来る。

自分の想像で、英語に恐れているのか?」

🅰「何故英語だけが批判されるのか分からない数学を教えて、皆が数学者を目指すのか?また、理科化学を教えて、皆がノーベル賞を目指すのか?。意味不明な体育の授業で皆がオリンピックを目指すのか?

それらには批判はせず、英語だけが批判の的になるのは意味不明である。

ならば5教科全て批判しなければならなくなる。」