今日の症状

かなり酷い。仕事中、ふらつきと吐き気。

呼吸困難でもあり、ずっと息苦しい。また仕事終わってから、左の上腹が痛くうずく。

左半身が痒くてたまらない。

目も痒い。瞼が痙攣する。

眠気も酷く襲ってくる。眠すぎて、思考停止

考えがまとまらない。

左側が悪いのか、胃部からか?

マクドナルド行ったときも、本屋で立ち読みしたときも左の上腹部が痛み、腹は締め付け

心臓もまた動悸がする。上腹部と心臓近い位置にある。

背中側からも痒みとシクシクする痛みを感じる。

 

凝りほぐしたい。眠りたい。頭冴えた状態で考えたい。なぜこうなった?

 

今考えるのは、世界地図、各都市

国際恋愛、各国の文化、人々。

何ができるだろう?どう発信するか。SNS?

You Tube?

まんが?

本?

どう作れるか?

世界の国々の情報と歴史とを、表現する。

スポーツは無理だろうか。

 

もう一つは動物、ペットである。

例えば、多摩川に居る外来魚を全て捕獲出来るか?多摩川に流れ込む生活排水全て止められはしないだろう。

多摩川の水全部抜く事などできるはずもない川だし、野生化した熱帯魚やブラックバスが数多くいる。在来種を食い尽くす勢い。

どうにかして止められないか?

熱帯魚を売らないことも重要か。

また保護水族館を作るべき。

魚、亀、アメリカザリガニウシガエル

アフリカツメガエルなどを一時的に保護する施設である。

まず熱帯魚好きとしてはここからやりたい。

でも、多摩川の規模からするとかなり難しい。電気ショックで外来魚駆除もやっていたが、それでも追いつかないほど繁殖している。

もう1つはイノシシやシカはどうだろう。

ジビエ料理もいいが、殺さず、農業被害を減らす方法は無いのだろうか?

林業従事者が高齢化で引退し、日本の山々が荒れ果てた今、野生生物が人里に降りてくるのも仕方のない事なのか。

 

あのイノシシやシカのパワーは半端じゃない人間のレベルではないのである。

罠を上手く使えないか。

 

もう1つは鶏殺。

上述とは相反するかも知れないが、自分が食べる鶏肉を自分の手で鶏を殺し、解体し、捌き、料理にするのである。

最初は「とんでもない事」の様に感じられるが、捌いていく内に命を頂いていることがわかるのである。

それらを今、見せないから、

「トリニクってなんのニク?」になってしまうのである。

 

もちろん自分で捌けば、食べ残すことも無い。

 

但し問題もある。少年少女の時代、この鶏殺をした事で、鶏肉が食べられなくなってしまった人もいるのである。無理もない。

見せない、見せられない豚や牛の解体では現実感もないのだろう。

豚肉、牛肉は平気で食べられる。それもおかしいが。

 

鶏殺体験が魚の捌きと違うのは、鶏の体温にある。温かかった鶏が、徐々に冷たくなっていく様は、「命を奪った」ことを直接、肌で知る事ができるのである。

それが毎年、6億羽の鶏が同じように屠殺されている。鳥インフルエンザになったら、

460万羽が殺処分される。

犬猫の殺処分にはヒステリックに抗議する人々も鶏の殺処分には何も言わないのである。これが現実なのである。