日記の反省 後半アファメーション、イメージトレーニング。
まず、まとまりがなく妄想、絵空事を言ってるだけになっている。
それでもブログだからいいのだが、進歩もなく、自己満足でしかない。
「具体的に、今何をするのか?」については、答えていない(答えがない)。
硬直、睡眠障害を治さない限り何もできないのか?治そうにも治せない。
宗教でも救われない。
スピリチュアルは江原が邪魔。あいつが悪霊
何かないか?特殊能力と言っても、今から絶対音感は無理である。3歳までピアノ🎹などを聞かせないと、身につかない能力である。
チャクライメージ。体に7つあるチャクラを活性化させる。(するとどうなる?)
まだわからない。ヨガではおなじみだが。
筋トレ、ダイエット。
SAVAS(プロテイン)飲んで頑張ったが痩せないし、筋肉も付いてない。
記憶術。リンク法、語呂合わせ、場所記憶、
夢見
いわゆる明晰夢。夢をみていることを自覚している状態。
2回だけ見れた。ベッドに枕が2つ並んでいる夢を、夢だと自覚していたが、それっきり。
もっと、色々な夢を自覚したり、夢をコントロールできるまでになりたかった。
あのリアリティなら、それも出来ただろう。
アファメーションもイメージトレーニングも効果ない。確かにどれだけやっても、痩せないし、スポーツも上手くはならない。
アスリートのイメージトレーニングは効果ないのか、元々運動神経が高い人がやっているから効果があるのか。
苫米地英人氏とダイゴ氏。
二人の言ってることは、正反対のように見えて、同じことを言っているのか。
とにかく、間違ったイメージトレーニングは辞め、正しいイメージを、初級編からやっていくこと。
アファメーションは主語を自分にし、
「冬になると寒く体調が悪くなる」
「人と話す時、アガリ、話が続かない」
「睡眠が酷く、イライラする」と言ったマイナスの状況を否定する様に、
「冬でも温かくし、体調不良を和らげられる。体調は悪くならない。」
「睡眠はとれている。イライラしない。頭も冴えている。」とゆうアファメーションにする。主語は自分、私である。
ダイゴさんが否定する通り、自分の願いがもう叶ったようにイメージするのは良くない。
そこで満足し、「行動も勉強も」しないからである。堕落し、行動しなければ、叶わなくなるのは当然である。
現在進行形の自己暗示をする。マイナスの自己評価を取り除く。この2つである。
イメージトレーニングはイメージ力を高めるための訓練である。
一般人がプロアスリートの様なイメージトレーニングはしにくい。また全てのアスリートに、池江璃花子、内村航平、羽生結弦の様な超一流のイメージ力がある訳ではない。
まずは、イメージを描く。
日の丸、リンゴ、コップなどからイメージする。
国旗などもいい。
また何色もの色をイメージする。
質感をイメージする。
その後、五感すべてを使って、その「物」をイメージする。
色、形、匂い、音、動き、質感、硬さ、柔らかさ、温度、全てである。
これが初歩である。ここから訓練していく。
スポーツや芸術はやることないので、
客観的に自分のアガリ、緊張、口べた、
を、解消できてるイメージをする。
客観的にやること。自分が外部から見てどうなのか?
解消できてるイメージする。
または客観的に見れれば緊張もしない。
これらの願望は、決して現実から逸脱していない。
例えば、キックボクシング大会で横浜アリーナを満員にしたいとか、歴史アニメ作って、全世界でヒットするとか、現実離れした
願望は持っていない。
現実的にやっていきたい。
バスケのイメージだって、宙を舞うような、舞空術かカンフー映画の様に無重力で描いている。
これが正しいイメージトレーニングとは思えない。妄想でしかない。
一兆円稼ぎたいと言っても、それは妄想だろう。何年後、そうなっていたいか、その為には今、何百億円稼いてなければならないか?
またはアニメで成功し、アメリカのテレビタレントになっているイメージ。
追記2021/01/30
やはりここからか。
スポーツのイメージは簡単にスーパープレイができている所が良くない。