雑記、症状、副作用、キックボクシング
あまりにも、寝起きが酷く、今日は休みだとゆうのに休めない。体中が、力み寝ていてもきついのである。疲労が抜けない。
眠い。テーブルで書くのが駄目だったか、体をひねってテレビ見るのが駄目だったか?
歩いてくるのも、脚が弱い。あくまで買い物だが、グラグラする。脚がもつれる。
セリフィングやマインドフルネス、ジャーナリングでは、そう悪くはなっていないはずだ。多分。
やはり姿勢か?かなり硬直と足のしびれが酷い。
キックボクシング、パウンドありの打撃格闘技は私も考えていた。でも行動は向こうが早い。
でもRIZINもあまりレベルは高くなく、ビジネスとしても、ONEにも勝ててない。にも関わらず、選手たちは雲の上のUFC挑戦を口にする。あまりにも井の中の蛙ではないか。
キックボクシングだけでもやってみたい。
knockoutの4倍程度の人気、テレ東で視聴率10%ぐらい、
もうK-1が人気だった時代とは違う。
ムエタイ、レンチュン、肘とパンチいわば肘ありのボクシングもありだろう。
パウンドありのキックボクシング、
桜庭和志が言ってた「キックボクリンク」
を格闘技、スポーツ化する。
また民族相撲もイベントとして開催したい。
各国あるが、トルコレスリング、モンゴルのブフ、ジョージアのチダオバ、韓国のシルムなど。
卓球トーナメント戦(卓球オープン)
中国からも選手を招集する。テニスの4大オープンのような作り方。
バドミントン。
テニスは4大オープンで活躍できる日本人を増やす。
冬季競技スケートとスキー。
アルペンスキーで日本がメダルとって欲しいものである。
陸上競技スプリント。
これも出来ないか。
出来れば、英語、国際恋愛、国際結婚婚活サイト、翻訳ソフト、共通手話、など。
外国人との交際を増やす。外国人との合コンをプロデュースする。