キックボクシング格闘技

「キックボクシングでは肘ありの方がいい。

緊張感もあるし、パンチ一辺倒にはならない。

肘あり、首相撲あり、脚キャッチありでやっていく。」

「ライバルはONE?と言っても向こうはチンギスアラゾフも契約した。

実質ミドル級キックボクシングはONEが最強

かなり差を付けられた。」

「今のK-1が閉鎖的。RIZINもキックをやっているがお飾りだし、MMA本体がパッとしない。

ここもONE、ベラトールに差をつけられている。UFCは背中も見えない。」

「今考えているのは空手。まず、顔面づきあり、肘、掴んでからの膝もあり、逆技、投げ技もありのルールでやる。

テコンドーは防具ありの他、なしで蹴りのみで闘う。ローは禁止。

レスリングはベルトレスリングを導入。

コンバットレスリング、ケージレスリング。

七帝柔道(これがどれだけ面白くなるか、競技者が増えるか、五輪柔道との共存はできるかが問題)

BMAつまり総合打撃、「キックボクリンク」

民族相撲。」

K-1(かつての)も良いが今は、時代が違う。1dayトーナメントもできない。

ルールであれもこれも禁止にし、3ラウンドただ撃ち合うだけの今のK-1にはテクニックもない。

派手さはなくても、皮脂、首相撲ありのキックボクシング(ムエタイに近い)を作るべき。」

「それが出来たのが、knockout。でも、運営会社が駄目で、成長はしなかった。」

「キックボクシング、空手テコンドー、柔道剣道、フェンシング、民族相撲、ベルトレスリング、七帝、打撃柔術、フットボクシング

肘とパンチのタイガーナックル、

コンバットレスリング

これらをやっていきたい。K-1RIZINはもういい。」

「プロレスショーに近い。リアルファイトだったとしても、演出はプロレス。」