願望

昔、スパーズVSニックス見てNBAに嵌った。バスケは好きだ。

逆に格闘技は何かな。またやりたくなるかも知れないが今はいい。

痛いのはあまり好きじゃない。キックボクシングも昔のK-1級の人気にできるか?

打撃柔術、七帝柔道、民族相撲、ベルトレスリングやコンバットレスリングはやっていきたい。

またフェンシング、剣道、薙刀から

トンファーや鎖鎌、捕縄術、甲冑術もやりたい。銃剣道もやる。

つまり、打撃格闘技より、組み技系格闘技と武器術が今一番やりたいのである。

国際的であること。

外国人選手のいない新K-1がつまらないように、日本だけでやっても面白くはない。

あとは金、賞金とファイトマネー。

5千万円でも今の日本の格闘技では破格。

昔とは違ってしまったし、アメリカのUFCやボクシングが桁違いのファイトマネーを持っているのである。

 

ここまで、格闘技などとバスケ。

次はアニメ、漫画、スマホ

ネットで漫画はもっと上手くできないのか?

一話見るのにゴールド買え、一日待てって、ユーザーはどんどん離れていく。

もっといいアプリを作っていくれないか?

 

オーラ見えないか。スマホの中には、

「オーラを見る方法」たくさん乗っている。

そのとうりにやったが見るには至らなかった。

また新しく、周辺視野ややるタイミング、

暗くした部屋、目を酷使しない、ピントをずらしてみる、手に注目する、

人のオーラを見る、かと言って凝視したら不審者に思われるので注意。

信じられるか。何度も失敗していて、何も見えないのに、場所と時間変えたら見えることもあるか?

チャクラの7つの色に対応している。

チャクラは開けるか?

イメージする。下半身のルートチャクラから頭頂のクラウンチャクラまで、光り輝く所をこと細かに想像する。

 

オーラとは発光なのか、イメージ、概念なのか?

オーラが見えるキリルアン写真は既に否定されている。

科学的な光ではなく、

心理学のパーソナルカラーに近いのか?

オーラが見えても、そう、変わることはない

江原だって基本何もできてない。

テレビに出るしかないなら、「オーラ視」

「霊視」はマジックでしかない。

そうゆう力ではないオーラが見たい。

江原が見てるオーラではない、本物のオーラが見たい。