また格闘技、冬季
格闘技(武術)の国中国で、伝統武術家を総合格闘家が闘い破る動画が人気だが、
中国武術が実戦的でないのは、分かっていることではなかったのかな?
しかもルールだって整備されてないし、体重だって違いすぎる、ムエタイとキックボクシング、空手でも違うんだから。
ブルース・リーやジャッキー・チェンは映画の中であって、実際はボクサーや総合格闘家タイの伝統ムエタイと比べても、中国武術は実戦ではないと思う。
中国武術もルールを整備すれば強くなると思う。
ムエタイがそうであるように。
ただ日本の空手も同じだが、流派が別れすぎている。
ルールも顔面ありかなしか、寸止めかでも
揉めていて、ルールが統一されてない。
ここが弱いとされてしまう理由ではないか?
中国武術から派生した、「散打」が有る。
キックボクシングに似ているが、ルールは整備され、体重別にもなっており、これは強いのではないかと思うが。
テコンドー、サバットはどうか。
テコンドーを防具なしのルールでやっているところもある。蹴りでのノックアウトもあるし、またリングか、ケージ、畳とでまた変わるだろう。
リングでテコンドーや空手をやったらまた変わるだろう。
ムエタイ、キックボクシング、蹴りのみ(レンチュン、キック・アス)テコンドー(畳かリング、金網)、空手(顔面突きあり、リングか舞台、ケージ)
レスリング、ノン五輪ルール、民族相撲。
七帝柔道、打撃ありの柔術、コンバットレスリング、
剣道とフェンシング(剣道も当たると電極が反応するようにしたほうが良い。今の一本の判定は酷すぎる。)
トンファー、ヌンチャク、チャンバラ、
これらをやって見たい。自分がやるのではなく、プロデュースする側。
冬季五輪について
冬季五輪には深い思い出がある。
この病気を患ってから絶望していた時、
長野冬季五輪が開幕した。
私は初めて見る自国開催の五輪に熱中した。そしてクライマックス、スキージャンプ団体で原田が飛び、次に船木が飛び金メダルが決定した時、感涙したのである。
それからとゆうもの、五輪は夏より冬季の方が好きになっていた。
日本国内でも冬季競技大会が盛んになってくれればいいと思っていた。
これらを日本の国内大会でも稼げる様に、
ウインタースポーツビジネスを展開して行きたい。
冬季はファッションやスキー場、音楽等でもビジネスになる。
ここを開拓する。
特に、スノボーはトリノ、バンクーバー冬季と2大会続けて選手が悪態をつき嫌われてしまってから、「スノボー選手はチャラチャラしている」と言われ、国内で成功、活躍する場を失った(トリノ、バンクーバーの時のスノボー代表のせいではあるが)。
今一度、スノボーが人気になってほしい。
ハーフパイプが人気になれば、ショーン・ホワイト並に稼げる選手がでてくる可能性もある。
過去を精算するときが来た。
フィギュアは金がかかりすぎる。そのせいで辞めていくジュニアもいる。ここを変えたり大会の参加費用を無料にするだけでもいい筈だ。次に、盗撮を徹底的に取り締まる。
あのフィギュアの衣装は盗撮されやすい。
そしてインターネットにばら撒かれるので、嫌がっている選手は多い。
あとはスケートリンクの数、プロ選手が専用で使用できるリンクが必要。
今は多くが一般客が使った後だったり、
半分一般客、半分プロ選手など。
これでは練習に集中できない。プロフィギュア選手専用のリンクを各地につくれないか。
あとは日本ではマイナーだがショートトラックも面白い。
トリノでアンヒョンスとゆう韓国人の滑りを見て感動した。個人種目で金メダル3個獲得し、その後挫折や韓国でのいじめを受け
国籍をロシアに変更、ビクトルアンの名でロシア代表として出場すると、個人で金2個、銅1、リレーで金を獲得(後に別のロシア選手がドーピング検査に引っかかり、リレー金メダルは剥奪)
そして2018年平昌冬季ではロシアがドーピング問題で出場禁止になったため、引退を決意
波瀾万丈だったが、彼の金メダル獲得数は冬の五輪史上最多だった。
アルペン(冬季では最も稼げる種目)など
スケートマラソン(オランダなどでは凍った湖の上で行われている)
ここらへん人気にしたい。
アイスホッケーは日本人には難しいか。